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うきうき花レシピ 芍薬の花束の作り方

作品のテーマ

初夏のレッスン/『芍薬の花束』

近藤先生より

芍薬は大型のお花で非常に豪華です。大型のお花ですので他の花材と合わせてのデザインには制限があるものの何通りかは考えられます。
1 茎全体の長さを生かした植生的なアレンジ、もしくは花束
2 お花の丸みを生かした大き目のラウンドアレンジ、または花束
3 季節の枝ものと合わせる三方見の大型アレンジ

1回のレッスンの中で1と2、あるいは1と3を組み合わせて練習をすることもできます。

難易度

★★★★☆

 

材料

作り方

 

STEP.1


今回は、季節の枝ものを取り入れた三方見のデザインを作成します。

STEP.2

芍薬の扱いの難しい点として、開花調節の難しさがあります。
入荷時期、入荷毎の個体差もありますので、いつの仕入れにするかは大変判断の難しいところにはなってきます。
本日は4/24(火)、まだ出回り始めで固めのことが多いですので早めの前週4/18(水)に仕入れ、冷蔵庫で保管をしておきこれくらいの状態になりました。
(但しあくまでこれも開花結果の一例です。)
同じ入荷のお花でも、すでに開花スピードに差があることも分かると思います。

STEP.3


器に給水フォームをセットします。
器の外形を含む、1/3のラインを目印に入れます。(画像を真上から撮っていないため歪んでみえますが1/3の部分に線を入れています)

STEP.4


ドウダンツツジを入れます。後ろの1/3ラインが挿す位置の目安です。
やや後ろに倒し気味で。
枝ものにも前後ろがありますので、葉の広がりが美しくみえる方を手前にして挿してください。


切り分けたドウダンを短めに足元にいれます。
バイカウツギも切り分けて入れます。バイカウツギは葉と花の量が多いですので密集しすぎているようでしたら少し葉を落として
風通しをよくしてあげると見た目も涼しくなります。

 

 

STEP.6

芍薬を入れます。
あまり高さは出さず低めに、蕾がちなものは少し高めにあしらうとバランスが良いです。
水を沢山吸いますので、あまり長く使ってしまいますとお水が行き渡らず咲きにくくなりがちです。
(スポンジへの給水もマメに行ってくださいね!)

STEP.7


芍薬は蕾のときより何倍も大きくなりますので、満開に咲いたときにお花がぶつからないように離して配置しましょう。

 

STEP.8

カンパニュラをいれます。前方だけでなく後方に倒すお花を入れるのも忘れずに。
カンパニュラも水持ちはあまりよくありませんのでやや短めに切り分けて入れるのがおすすめです。
足元隠しには木苺ベビーハンズを短く使いました。和の雰囲気にぴったりの葉ものです。

 

STEP.10


アスチルベをいれます。他の小花でもかまいませんが高さの間を埋めるような使い方です。芍薬よりは長めに、枝ものよりは短く。

 

 

STEP.11


前方の足元にもお花をいれます。この位置ならカンパニュラは下向きに入れる方が自然ですね。

 

 

STEP.12


完成です。

 

 

アストランチアも少し加えてみました。



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