秋のファイヤーリース – うきうき花レシピ

うきうき花レシピ 秋のファイヤーリース

 

 

【作品のテーマ】秋レッスン/『秋のファイヤーリース』

◎近藤先生より

つるうめもどき、とうがらしの秋の実物リース。
ドラゴン柳で軽めのリースを編んで、ベースにした後、つるうめもどきを絡めます。
やや「あばれた」感じがナチュラルです。
「殻」がはじけて、落ちますので、外用にすることをオススメします。
グリーンからオレンジへの変化も楽しめます。

3人で約10,000円

★★☆☆☆

ドラゴンヤナギ  3本
ツルウメモドキ  5~10本
タカノツメ  5~10本
リースワイヤー  1個
初めにドラゴン柳でリースの輪を作ります。
近「固い部分を、手で揉むようにして少し曲がりやすくしておきましょう。
まずは、1本を丸めます。絡めながら丸めて、ワイヤーで数箇所を留めるいいでしょう。」

1本目に絡めながら、ドラゴン柳3本でリースにしました。

更に、ツルウメモドキをドラゴン柳の上に巻き付けるようにリースを大きくしていきます。
近「【あばれた感】がいいので、キレイに丸めなくても大丈夫ですよ。」
濱「実がポロポロ落ちます(TT)」
近「気にせずに(^^)。部屋が汚れるのが嫌な場合は、ベランダなどで作成してみてね。」

近「固い枝の部分が外れそうなときは、ワイヤーで留めておきましょう。」

濱「飛び出ているところがいい!!」

タカノツメを切って、飾ります。
近「ワイヤーを使って付けても良いし、そのまま枝の間に挟んでも大丈夫かな。
大きくて飛び出している感じが太陽のよう。」
濱「元気が出ますね(^^)」

とても楽しいリースです。
カボチャと飾るとハロウィンぽいです。

 



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