ドライフラワーテイストのアーティフィシャルフラワーで作る秋のリース

ここ数年、ドライフラワーの人気が高まっています。

アーティフィシャルフラワーもドライフラワー風のナチュラルな風合いのお花が増えてきています。

 

ドライフラワーはとても繊細なお花なので取り扱いが少し難しいですよね。

でもアーティフィシャルフラワーなら花の劣化が少なく色あせもしづらいので長持ちします♪

 

今回はドライフラワーテイストのアーティフィシャルフラワーを使った深まる秋を彩るリースをご紹介します。

 

 

【材料を用意します】

 

ドライフラワー風のお花選びはズバリ!色の選択が大切なポイントです。

どちらかというとはっきりした鮮やかな色よりは、ややくすんだ色味のほうが雰囲気がでますよ。

このリースでは2色の「ベニバナスプレー」をメイン花材に選びました。

また形に特徴のある「カリステモン」をポイントにしてみたいと思います。

 

リース土台はストローバインリースを使用します。

そして秋らしいツル物のベリーでニュアンスを出したいと思います。

ワイヤーはリースの色に合わせてブラウンを使います。22番と24番を用意します。

大きめで重さのある花材には22番を使います。

フローラテープもブラウンを用意しましょう。

 

【パーツの準備をします】

ドライデージースプレーは3,4花のパーツを5本ほど。1花のパーツを2~3本作っておきます。

アストランティアは約4パーツ、ビバーナムティナスは枝ごとにワイヤリングしておきます。

 

アーティフィシャルフラワーは茎がプラスチックなのでワイヤーが滑って抜けやすい場合があります。

ワイヤリングをする場合は、写真のように枝にひっかけてからねじると安心です。

また余分な茎はリース台にさす時の邪魔になりますので、短くカットしてテープを巻いておきます。

アジサイとテトラゴナもそれぞれ小分けしてワイヤリングテーピングをしておきます。

 

 

ベニバナスプレーは茎をそのままリース台にさしていきます。

やや長めのものから短めのものまでバランスよく用意します。

カットしたときに残ったリーフは24番のワイヤーでワイヤリングをしておきましょう。

シードクラウンスプレーも茎をそのまま使います。

茎のカーブを利用してニュアンスを出していきたいと思います。

それぞれ1枝ずつにカットしておきましょう。

 

ワイヤリングする花材の準備はこれで終了です。さっそくリースを作っていきましょう!

 

【土台を作ります】

 

バインリースにドライカリステモンブランチを斜めに乗せてポイントにしていきます。

時計の10時-4時くらいの位置に枝がくるように置きます。

固定は2か所、Uピンにした22番ワイヤーを枝の上から乗せ、リース土台の裏でねじり留めてしっかりと固定します。

枝がぐらつかないか、軽くひっぱってみて確認してくださいね。

 

リースのフックは通常先につけることが多いですが、ここではデザインをややアンバランスに作りますので、リースが完成してからバランスを見てフックをつけます。

 

【アウトラインから花をさしていきます】

 

花材は流れを出してアウトラインを作る花から入れていきます。

まずシードクラウンスプレーを入れます。

茎は自由に曲がりますので、ナチュラルな雰囲気がでるようにリースのアウトラインに沿って入れていきましょう。

 

次にベニバナスプレーを入れます。

矢印のように10時の位置を起点にシードクラウンスプレーと同様にアウトラインに沿ってバランスよくさしていきます。

リーフのみのパーツは最後の方で入れますので残しておいてください。

入れ方のポイントとして、アレンジの中心が10時の付近になりますので、長いものばかりではなく中心付近にも短めのパーツを入れておくと見栄えがよくなりますよ。

 

 

テトラゴナを入れます。

先に入れたベニバナスプレーにかぶらないように、少しずつ位置をずらしてさします。

すべての花材が美しく見えるように配置に気をつけましょう。

 

【リースに厚みをつけていきます】

ドライデージースプレーを入れます。

10時を起点に入れるのは今までと同じですが、ベニバナスプレーよりやや短めの位置に入れます。

1花のパーツはあとでフォーカルエリア(アレンジの中心)に入れますので残しておきます。

 

次にアジサイを入れます。

フォーカルエリア付近を中心に多めに入れて、あまり先端のほうには入れません。(先端は矢印のあたりまで)

またリースの側面にも数パーツさしてデザインに厚みを出しておきましょう。

続いてアストランティアと、先ほど残しておいた1花パーツのドライデージースプレーを入れます。

10時付近のフォーカルエリアを中心に入れることで華やかさがアップします♪

ビバーナムティナスを5か所に入れます。矢印の場所に入っています。

色の濃いビバーナムティナスを入れることによって、全体の色が締まりますね。

最後に残しておいた、ベニバナスプレーのリーフパーツもバランスよく入れます。

 

これでリースの形は完成しましたので仕上げをしていきましょう!

 

【フックをつけます】

フックは22番ブラウンワイヤーを使って、リースの後ろから土台のワイヤーに絡ませてねじり留めておきます。

写真はわかりやすいようにホワイトのワイヤーを使っています。

 

フックをつける前にリースの重さのバランスを確かめてから、ちょうどきれいに見える場所につけてくださいね。

 

【ツルを絡ませて完成です!】

仕上げにツルのフレキシブルベリーバインをリースに絡ませて完成です♪

 

ベリーの量はお好みで調整してくださいね。

ツルの茎はワイヤーが入っているのでナチュラルな雰囲気になるように曲げてデザインしてみてください。

ツルのフレキシブルベリーバインは赤い実バージョンもあります。

赤に変えるとより華やかさが増しますね♪

 

ドライフラワーテイストのアーティフィシャルフラワーは花も実もたくさんの種類が販売されています。

特に戸外に飾るドアリースを作る場合は、劣化しやすいドライフラワーよりもアーティフィシャルフラワーが断然おすすめです!

 

季節に合わせて花材を変えると一年中楽しめるアーティフィシャルリース。

ぜひみなさんも手作りしてみてくださいね♪

今回使用した花材はこちらっ♪

 

大地農園/ストローバインリース N/70480-000【01】 1個

【造花】YDM/ドライベニバナスプレー ラベンダー/FA-7113-LAV【01】 2本

【造花】YDM/ドライベニバナスプレー バーガンディー/FA-7113-BUR【01】 1本

【造花】YDM/アストランティア/FA6890-BUR【01】 1束

【造花】YDM/テトラゴナ ブラウン/FG-4821-BR【01】 1本

【造花】YDM/ドライカリステモンブランチ/FG-4921R【01】 1本

【造花】YDM/シードクラウンスプレー/FG4545-BR【01】 2本

【造花】YDM/ドライデージースプレー/FA-7112PU【01】 1本

【造花】YDM/ハイドレンジアピック グレー/FA-7163-GRY【01】 1本

【造花】YDM/ビバーナムティナス ダークパープル/FG4576-DPU 1本

【造花】YDM/フレキシブルベリーバイン/FG4559-PU【01】 1本

【造花】YDM/フレキシブルベリーバイン/FG4559-R【01】 1本

 

この記事を書いた人

フレーズ 柘植恭子
横浜市で資格もとれるフラワースクールを開校しています。
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