アーティフィシャルフラワーで作るヘッドパーツ メリア編

ブーケとともにウェディングシーンの必須アイテムのひとつ、ヘッドパーツ。
前回は基本編として、応用範囲の広いパーツの作り方をご紹介しました。
続編として近年人気の高い、メリアを使ったヘッドパーツの作り方をご紹介します。メリアとは、2つ以上の花を使って一輪の大きな花に仕上げたものです。
今回は華やかなリリー(ユリの花)を使って、ワンランク上のヘッドパーツを作ってみましょう!

【材料を用意します】一重のリリーを3本用意します。色はウェディングで一番人気の白を選びました。

そのほかに、グルーガン、地巻きワイヤー、フローラテープ、コームを用意します。地巻きワイヤーとフローラルテープの色はブラウンです。ヘッドパーツで使う資材は髪の毛の色となじむ色を必ず選びます。

【ベースになるパーツを作ります】リリーは茎の付け根からカットして2分の1にカットしたワイヤーを花びらの隙間に割り込ませます。

付け根でねじってしっかりと引っ張りながらワイヤリングしておきます。

ワイヤリングをしたらブラウンのテープでテーピングします。

3つのお花を同じようにワイヤリングテーピングしておきます。

本体部分の形を作ります。

2本のリリーのワイヤーはコームの幅に合わせてカットしておきます。カットした2本のリリーを画像のようにお花を外に向けてテーピングして結束させます。

もう一本のリリーもバランスよく配置して、テーピングしておきます。この時、最後に加えるリリーのワイヤーを2つのリリーの結束部分に絡ませてからテーピングをするとしっかりと固定できます。

【本体をコームに取りつけます】パーツをワイヤーで固定しながらコームに取りつけていきます。

ペンチなどを使ってコームの隙間にワイヤーをきつめに絡ませています(画像11)巻きはじめと巻き終わりはペンチでしっかりと引っ張りながら危なくないように絡ませてカットしておきます。

コームに取りつけたらお花の配置を整えます。3つのお花がやや3角形になるように配置するとバランスよくなります。

花びらを足してメリアにします。
本体部分ができたら、さらにボリュームを出すために残っている花の花びらを使ってメリアにしていきます。残っている花の花びらを根元からカットしておしべとめしべは取り外します。)

貼りやすくするために、根元部分のプラスチックを1~2センチほど外しておきます。花びらの付け根部分からはがすようにすると簡単に剥がれてきます。

花びらをグルーで貼りつけていきます。(画像15)ポイントは、花びらと花びらの間に重ねて貼ることです。

花びらを3輪分貼りつけました。ボリュームアップしましたね♪

裏から見た画像です。花びらを貼る時はできるだけグルーがはみ出さないように気を付けます。

華やかなリリーのメリアが完成しました。髪につけると、とっても華やかですね♪
コームがついているので大きなお花でもセットが簡単ですよ。
メリアはリリー以外にもバラやリーフなどでも作ることができます。成人式や発表会、結婚式のゲスト用にも使えるメリアのヘッドパーツ。
ぜひ作ってみてくださいね。

 

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この記事を書いた人

フレーズ 柘植恭子
横浜市で資格もとれるフラワースクールを開校しています。
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http://ameblo.jp/koubou-hanakomachi/

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