芍薬の開花について
芍薬の開花について
シャクヤクをご購入の際は必ずご一読下さい。
シャクヤクは基本的に蕾が固く、開花が遅い性質を持っていますが咲き始めると一気に満開となってしまったりと、なかなか開花調節の難しいお花です。
必ず、下記をご一読の上ご購入下さいますようお願い致します。
入荷時の状態について
基本的に、蕾の固い状態で入荷します。
咲くまでに1週間前後かかる場合もありますので(特に八重咲きのもの)お早めにご注文・お受け取りを完了して頂き、お手元で開花の調節をしてみてください。 個体によっても開花のスピードは異なりますし、ややゆるめのもの、固いものなど1束の中でも混ざっている場合があります。
この点は入荷してみないとわからない部分です。どうぞご了承下さい。
尚、時季が終わり(5月下旬頃~)に近づくと、ゆるめの蕾で入荷する場合が例年多くなります。

すべて同じ仕入日に入荷した1束ですが、つぼみの柔らかい花は2~3日程度で先に開いてきました。
つぼみが小さめで固いものは咲くまでに1週間程度かかりました。
(これもあくまで入荷の一例です。)
きちんと開花させるために・・・
茎を短めに切り、湯上げ・水揚げを行います。適度に暖かい場所に保管してください。
蕾の表面についている粘液が花びらを固めていますので、ぬるま湯に浸した布でやさしくふき取るか、軽くお水で洗い流してみて下さい。
( 蕾を揉んでみたり、3枚出ている葉のうちの真ん中の葉を取ったりするという民間療法的な技もあるようです。)
芍薬の生産者さんよりメッセージ(08年3月28日加筆)
芍薬が咲かないということは大変大きな問題です。
根が付いた花が咲かないということは無い訳ですので、それに人の手や コストがかかり咲かないという事は悲しいことですが、そういう問題も 多く抱えた品目も多いのは事実です。
業界を上げて改善したい問題です。 芍薬は蕾から蜜が出ます。
これが原因で開花が遅れる、もしくは開花しないということもあります。
根が付いた花が咲かないということは無い訳ですので、それに人の手や コストがかかり咲かないという事は悲しいことですが、そういう問題も 多く抱えた品目も多いのは事実です。
束を逆さにして、バケツに入れて束を上下に水の中に入れてジャバジャバ洗う事も効果的で、実際に花屋さんで行っている方もいます。
咲かない芍薬があった場合
芍薬は上記のような性質があるため、どうしても咲かずに終わってしまうケースがあります。 その部分の見極めは植物の個体差の部分もあり、また入荷時には判別できない部分でもあるため、 申し訳ございませんが、はなどんやの通常の品質保証の対象外とさせて頂きます。
但し、咲かなかった芍薬の画像とそれまでに行なわれた水上げ方法をご連絡頂けましたら、 同等の芍薬(必ずしも同じ品種が揃うとは限りませんが)を通常価格の半額程度にて再度、 手配させて頂きますのでご一報下さい。(お届け後、2週間以内にご連絡をお願いします。)
何とか、皆さまにご満足を頂けるお届けをして参りますので、皆様のご理解とご協力をどうぞよろしくお願い致します。



