うきうき花レシピ  秋色リース

秋色リース

秋冬に人気のボルドー系ガーベラ「ベルニーニ」を使った
アンティック系リース。
ふゆにかけてアジサイも赤く色づいていきますので
このアレンジにさらに似合うと思います♪

◎近藤先生からひとこと
「コチナス」はとてもきれいにドライになるんですよ♪
押し花にしておいて取っておくと いいと思います!

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【使用アイテム】
・アジサイ アンティークグリーン
(赤系やアンティークだと尚雰囲気がでます!)  1~2本
・ガーベラ ベルニーニ 10本
・けいとう ボンベイピンク 2~3本
・青りんご 10個
・シンフォリカルポス 2~3本
・コチナス ロイヤルパープル 1本

・オアシスリース 20センチ
・キャンドルなど

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今回の花材です。
近「赤いアジサイがなかったのでグリーンで代用します(^^;)これでも合いますけど、赤っぽい色やアンティック系だとさらに季節感でますね。」

まずはアジサイでベースを埋めます。
近「細かくカットして構いません。アジサイは短く挿した方が水もちの面からも安心ですからね。茎が柔らかくて挿しにくい場合はワイヤーをかけて補強して挿してあげてください。」

近「つい忘れがちですが、リングの内側もきちんとカバーして下さいね!」
徳「内側埋まってないと、写真を撮るときにも穴ぼこみたいに写っちゃうんですよね~(^^;)」

コチナスは葉っぱをカットして挿します。 全体にひらひらと、遊ばせるような感じで。
武「チョウチョみたいな感じ~~♪」

濃い色の葉っぱがあると全体の印象も引き締まります。

リンゴはワイヤー18番を挿してワイヤリング。
近「本当は竹串やつまようじがおすすめです! 抜けにくいし、 捨てるときもそのまま燃えますので ・・・便利ですよ(^^)」

1か所にきゅっといくつかまとめて挿すと すずなり感があって可愛いですv

近「ケイトウは大きいので挿しにくいかもしれませんが・・・ 飛び出すぎないようないの短くカットしてしまいます。切り口は斜めにカットすると挿しやすいですよ。 1輪そのままで大きすぎるようなら。お花を縦にふたつに割って使ってみましょう。

 

ボルドー色のガーベラ「ベルニーニ」 ちょっと動きがある感じで全体に挿します。
近「全体の流れる方向などはあまり神経質にならなくても大丈夫ですよ。」

リースはちょっと挿しにくい場所もありますので 茎は短くもって、しっかり挿しましょう。 折れないように注意して下さいね。

シンフォリカルポスを入れて完成。

キャンドルたてるとぐっと雰囲気が出ます!



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