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陽だまり

Published at 2011/06/01 9:12:21
陽だまり
 

テーマ : 自然風のアレンジ
作品のイメージ : お庭をイメージしたアレンジ


【近藤先生からのアドバイス 】
・春の芽吹きをイメージしてデザインしましょう。
・お庭なので奥行きもあるように仕上げていきましょう。植生感を出す感じです。
・お花のボリュームは以前学習した3:8:5で活けるのだけど、挿すとき注意するのは、下が1点になるようなイメージで構成していきます。1点から生えているイメージですので、下にいくにつれつぼまっていく感じに挿します。

 

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【使用アイテム】
・ユキヤナギ
・水仙 アイスフォーリス
・ムスカリ
・ラナンキュラス(黄色)
・ヒヤシンス(白)
・ニゲラ
・ムスカリ(苗)
・ビオラ(苗)
・ワイヤープランツ
・山ゴケ

・受け皿(ホームセンターなどに売っているプラスティックの鉢の受け皿の大きめなものでよいです。今回は10号というサイズを使用しました。)
・オアシス
・インテリアバーグ(小石などでも良いです)

他のレシピを見る。

今回の材料。左から
・ユキヤナギ
・ラナンキュラス(黄色)
・水仙アイスフォーリス
・ヒヤシンス(白)
・ビオラ(苗)
・ムスカリ(苗)
・ワイヤープランツ
・オアシス(縦半分にカット)
・受け皿(浅くて大きめ)
・インテリアバーグ

あらかじめ、ムスカリの苗についている土を落としておきます。
土に入っているムスカリを取り出し、ある程度土が取れたら。

水の中で土を洗ってさらにきれいに落としてください。

お風呂に入ったムスカリの苗たち。
うふふ気持ちよさそう~♪

小さな春のお庭を造るイメージなので、オアシスを受け皿の端に寄せても、しっくりくる感じに適当にカットして、両端にこんな風に置きます。
ひとつは大きく、もうひとつは小さめの島にしましょう。
近藤「受け皿はホームセンターなどで購入できるプラスティック製のお手軽なもので十分です。」

真ん中の空いたところにはインテリアバーグを敷き詰めます。
近藤「もちろん、お庭なので、小石とかでも良いですよ。」

あらかじめ根洗いしておいたムスカリをおいたりなんかして。
近藤「ムスカリは部分部分で少し群れているようね感じでね。」

ユキヤナギを主材として、長めに挿します。
近藤「挿す花のボリュームは以前学習した黄金比。3:8:5を意識して挿してください。」

長めに枝ものが挿せたら、水仙を挿します。
とその前に、アイデアとして、水仙はカットして葉と茎がバラバラになったら、以前やったアマリリスと同じように切り口近くをセロテープを巻いてから、挿すと、柔らかい素材の水仙も挿し易いので、やってみましょう。

水仙を葉と一緒にこんな感じにセロテープで巻いてから挿します。

近藤「ユキヤナギと水仙って春の芽吹いた感じが表現できるでしょ?
だから、ちんまり活けないで、元気よく、そのイメージを消さないように活けてね。」

水仙も黄金比に習って挿します。
近藤「3:8:5も大事ですが、お庭ですので、植生感も頭において、構成してくださいね。」
植生的とは、 実際のお庭を想像してみてください。植物の生長、植生に沿って自然の形で表現していく。
ということなので、枝物のユキヤナギの前にはユキヤナギより長い水仙はおかしいですね。
前にくる水仙はそれより短く、また、平面的ではなく、前だけでなく、うしろの方にもお花が咲いている感じをだしたいので、うしろのほうにも少し覗く感じで水仙を入れてみるとかして、奥行きを出しましょう。

近藤「ヒヤシンスも水仙と同じように、下の切り口付近をセロテープで巻いてから、オアシスに挿すと挿しやすいので試してみてくださいね。」 ヒヤシンスは葉をすべてとってしまったものを一旦挿して、葉は花の手前に添えるように別に挿してもよいし、葉を1~2枚だけ残して、葉と花を一緒にセロテープで巻いて、挿したりしてもよいですが、たくさん葉をつけたままだとすっきり見えないので、注意しましょう。 近藤「もちろん、ヒヤシンスも球根付きのものを使ってもかわいいですよ。」

左手前に挿したら、右側のうしろにもちょこっと見える感じで、ヒヤシンスを短く入れましたよ。
奥行きが大事ですからね。
近藤「ヒヤシンスは青色のものが一番香りが強いそうですよ♪」
武石「ヒヤシンス豆知識ですね。」

今回ムスカリは切り花のムスカリと苗のムスカリ両方使いました。 切り花のムスカリはオアシスに挿すのですが、苗のムスカリには葉しかないので、苗のムスカリに寄せて、葉の間から、まるで咲いているように見えるよう、挿しました。
これが、後で山ゴケを敷いちゃうと全然わからなくなってしまいますよ。

鉢のビオラはカットして使います。

ラナンキュラスを挿します。
水仙に比べ、余り長くしない方がいいですね。
ニゲラは軽く風になびくようなイメージなので、水仙より長めに挿しました。
あとは足りないと思われるところに花材を挿していって、完成させます。
近藤「春のお庭のイメージです。お庭では、花はいろんな方向に向いて咲いていますので、横向きに挿したりすると躍動感がでますね。」

仕上げに山ゴケを敷き詰めていきます。 オアシスが見えないようにね。

ほら、山ゴケを敷き詰めたら、まるで、球根からムスカリの花が出て咲いているようでしょ?

ほらね、ビオラもまるでそこで咲いているよう~

最後にワイヤープランツを飾れば、出来上がり~
近藤「この画像を見ていただくとわかるように、横から見ると、こんな感じです。」
お庭のイメージとしては、木が一番大きくてその次花その次小花と生えていますね。
そのイメージを想像して、ユキヤナギ→水仙→ヒヤシンスと、段々短くなってなっているベースを作ります。
かといって、ひなだん形式だと奥行きがでないので、ラナンキュラスやその他の花で奥行きを出す為、後ろのほうにも短めに花を入れたり、ムスカリをところどころに入れてみたりしています。
するとだんだん自然のお庭風になっていきます。

春の芽吹きを感じる爽やかでかわいらしいお庭の出来上がりです!
「植生感」を大切に、という新しく気をつけることも出てきました。お花をたくさん使っているので、難しいそう~と感じる方もいらっしゃるかも。。。
お庭や公園に生えている植物たちをお手本に小さなオリジナル作品を作ってみませんか。
やってみると、楽しくて難しいとか忘れちゃいます♪
ユキヤナギと水仙とヒヤシンスの良い香りに包まれるしあわせ~な気分になれるアレンジです。
全体の雰囲気が春~って感じで、しあわせ気分にさせてくれるのもあるけど、一つ一つの素材もかわいいので、じっくりじっくり見てはさらにしあわせ気分にさせてくれます。
近藤「全国に春をお届けできたかなあ?」
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