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- サイズ:
- 約60束入り(3kg)
昨年の冬、「あまこくみかん」で大ブレイクした長崎県の生田くん(はなどんや松村の同級生)の親戚が、
長崎県・南島原市で手延べそうめんを製造しています。
これがまた、美味しいんです!!!
【紹介者 生田くんのコメント】
夏には、これがないといけませんね!
つるっとした滑らかなのどごしと、島原そうめん独特の強いコシが、クセになります。
我が家では、一箱は必ず使います。私のおすすめレシピは、そうめんチャンプルー♪
ゴーヤーチャンプルーを作って、最後にさっとゆでたそうめんを一緒にいためて出来上がり。
そうとうウマイです。
【島原手延そうめんについて】
島原そうめんは三大名産地のひとつで、正真正銘の高級そうめんです。
島原地方の手延麺づくりは「島原の乱」後で、360年くらい前からと云われています。
雲仙山麓の肥沃な土地と温暖な気候に恵まれ、手延麺の製造が始められました。
以来、その製法にも研究・改良が重ねられ、今日では長崎県の特産品として、全国に知られています。
どうぞ、ご賞味下さい。
【ツルシコみそ五郎そうめんの特長】
通常は、手延べ素麺は朝こねた麺をその日のうちに乾燥させて仕上げる「一日工程」が一般的ですが、
ツルシコみそ五郎そうめんは、仕込みから製束までの十数工程を二日間に渡って行う「二日工程」で製造しています。
「二日工程」は朝こねて、ハタ掛けまで仕上げた後に、さらに一晩かけてゆっくりと麺を低温熟成で
乾燥させます。1日ゆっりと低温熟成乾燥で寝かせることで、素麺から無理なく水分がぬけていき、
小麦色のきれいな、もちもちとした歯ごたえのコシのあるそうめんに仕上がります。
【みそ五郎とは?】
島原地方に伝わる巨人伝説。雲仙岳に腰掛けて有明海の海水で顔を洗うほどの大男。心優しく味噌が大好きなのだそうです。
ishiarie.com/town/kankou/index005.htm" target="_blank">みそ五郎について【お届けに関しまして】
この商品は6月21日〜7月13日までの土日お届け限定となります。
お届け日は「6月21日、22日」「28日、29日」「7月5日、6日」「12日、13日」の何れかよりお選び下さい。
※産地直送となりますので、他の商品とは同梱できません。"