そらプリ/クリアリウムウォッチ時計穴成型用 シリコンモールド (ウォッチA B I J K L用)/ca027

Ｑ.

時計の時刻の合わせ方をおしえてください

Ａ.

3時の方向の側面にリューズがあります。マイナスドライバーなどを隙間に差し込み”てこの原理”でリューズを起こし、現在の時刻に合わせてください。

2021年09月01日 13:21

Ｑ.

時計の電池交換方法を教えてください

Ａ.

画像1のようにマイナスドライバーの先が小さいものを使用して裏面の蓋のようなところに差し込み軽く梃子の原理またはトンカチで軽くたたく。で開きます。

開くと画像2のような状態です。

ご自身で電池交換する場合には上記方法でお願いします。
電気店などでSR626SWという型番のボタン電池をお買い求めくださいませ。

時計屋さんに持って行って交換をお願いするのも良いかもしれません。

2021年09月01日 13:20

Ｑ.

クリアリウム時計作成時は、クリアリウムに貫通した穴を作るのですか？

Ａ.

はい、クリアリウム時計は、クリアリウムに貫通した穴を作る必要があります。
穴が貫通していることで、時計を穴から外したいときに背面から押し出す形で力を加えれば取れるようになります。
（時間調節や電池交換の際は時計側面にあるリューズをいじる必要があるため、時計の付け外しができるような仕様にしていただく必要があります）

また、時計をそのまま穴におさめただけだと何かの拍子に落ちてしまうこともあるので、時計側面に細めの両面テープを数か所つけて、穴に時計を固定してください。
（接着剤や超強力両面テープだと時計が外せなくなってしまうので、粘着力の低めの両面テープをお選びください）

2021年09月01日 13:20

Ｑ.

型使用底面φ34mmとありますが、どうしてウォッチA B I J K L（裏面直径32.5～33mm）全部に通用できるのですか？穴あけはぴったりでなくでも時計入れると落ちたりしないのですか？

Ａ.

クリアリウムウォッチは、時計と穴との接地面に、両面テープを貼り付けてから嵌めこむことで固定していただくアイテムです。テープを貼れる余地を残すため、あえて1～2mm程度の隙間ができる状態の穴をあけるようになっています。
そのまま嵌め込むだけでは若干緩めの嵌り方になりますので、はめ込む側面部分に両面テープを適度に巻いてサイズ調整をお願いします。

※完全に外れない等のお約束は接着強度にもよりますのでご了承ください。
※製作物にはめ込んだ場合も持ち運びを想定してご案内はしておりませんのでご了承くださいませ。

【接着剤ではなく両面テープ固定をおすすめする理由】
時計の電池交換については、時計の側面部分にあるリューズから行う仕様になっているため、後からつけ外しができるように両面テープ固定をおすすめしています。
（外れないように装着したい場合、電池交換は出来なくなってしまいますが、市販の金属対応の接着剤の使用をご案内しております。その際、故障の原因となりますので時計内部に接着剤が入り込まないようにお気をつけください。）

2021年05月12日 15:14

Ｑ.

時計は作品のどちらの面から嵌め込めばいいですか？

Ａ.

作成時にシリコン型に接していた面をオモテとし、オモテ側から入れてください。以下画像をご参照ください。

2020年11月11日 12:44