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グルーガンの選び方・使い方

Published at 2015/12/23 14:29:18
グルーガンの選び方・使い方
フラワーアレンジやリース作りの必需品「グルーガン」。グルーガンには、加熱温度が低温・高温のもの、ノズルが細いものといった色々な種類があるので、どれを選んだらいいのか分からない!といった経験はありませんか?今日は、グルーガンの選び方・使い方を、当店スタッフが使用した感想を混じえてご紹介します!
 


グルーガンの基本的な使い方

細かい注意事項はパッケージにも説明がありますが、以下の2点をご注意いただければ、まず問題なく楽しくお使いいただけると思います。

  • 十分に加熱してからお使いください。(加熱開始から約5~10分)
    グルーが溶けにくい状態で使用しますと、使いにくいだけでなくヒーターやその他の部分に不良い負担がかかり、部品損傷やグルー漏れの原因になる場合があります。
  • 高温になったグルーガンを横向きに置くと、内部にグルーが流れ込み、発火や故障の恐れがありますので、付属のスタンドを使用し、立てた状態でお使いください。
    また、収納する際も温度が完全に下がるまで同じ状態にしておいてください。



  • グルーガンの低温と高温の違い

    低温と高温の大きな違いは、グルーが溶ける時の融点に違いあります。

    ■高温

  • ガラス面や鏡などにしっかりと接着できる。
  • 融点が高いので低温よりもゆっくりと固まる。
    グルーパットやブルーミングステムを使ったプリザーブドローズの開花には利用しやすい。(たっぷりとグルーをつけたあと、固まるのに低温よりやや時間があることを利用し、固ってしまう前までに花びらを広げることで開花輪をつくることができます)
  • クリアタイプのグルースティックがある。

  • ■低温
  • 軽いものや熱に弱い紙・布・リボン・フォームなどにおすすめ。(高温だと溶けてしまう恐れのある素材)
  • 万が一触れてしまってもヤケドになりにくいので、初心者でも気軽に使える。



  • グルーガンの選び方

    グルーガンの高温・低温、ノズルの細いものの中から、特に売れ筋の商品を選び、当店スタッフが使ってみた感想をご紹介!





    (低温)グルーガンLT-160 ホワイト/90-5017-1

    低温タイプ(10W)
    融点:約100度
    サイズ:W11×H10.5cm
    コード長:約1.5M
    材質:プラスチック製
    グルースティック:低温φ0.7cm
    付属グルースティック:低温(10cm)×3本

    はなどんやアソシエで人気No.1のグルーガンです。少ない力でもサラサラと出るような軽い使用感。価格も安く、手軽に使えて初心者におすすめです。
    小さく軽量なので、大人と一緒にご利用であればお子様の手にも使いやすいタイプです。





    (高温)ロングノーズグルーガン/AZ000165

    高温タイプ (10W)
    融点:約160~170度
    サイズ:W11.2×H12.3×D2.1cm
    コード長:1.5M
    材質:プラスチック製
    グルースティック:高温φ0.7cm
    付属グルースティック:高温(約10cm)×2本

    ノズルが細いので、繊細な作業をするときにとても便利。
    ただ、広範囲にわたってガンガン作業をしたい場合には、あまり激しく使うとノーズが押し出されて外れてしまう場合があるので注意。





    グルーガン /AZ000170

    高温タイプ (40W)
    融点:約180~200度
    サイズ:W16.5×H14×D3cm
    コード長:1.8M
    材質:プラスチック製
    グルースティック:高温φ11cm
    付属グルースティック:高温(約10cm)×2本

    プロの造花デザイナーさんおすすめのグルーガンです。造花アレンジメントや大きめの作品を作るときに便利。
    ほどよい大きさで、ノズル部分の口がコンパクトタイプと比べると大きめなので、広い面の作業をする時も含めてガンガン使えるタフな商品です。

    ボディが若干大きめなため必要W数も大きめです。
    そのためしっかりと熱が通るのにコンパクトタイプより若干時間がかかりますが(他のグルーガンが約5分位なのに対し、約10分位)、しっかりとグルーを溶かしたあとは手応えのある引き金具合で的確にグルーをつけていけます。





    (高温・低温)グルーガンDT-180/90-5012-0

    高温・低温切り替えタイプ(10W)
    融点:低温使用時 約100度 高温使用時 約160度
    サイズ:W12×11.5cm
    コード長:約1.5M
    材質:プラスチック製
    グルースティック:φ0.7mm
    (低温でも高温でもご利用いただけます)
    付属グルースティック:低温(10cm)×2本

    高温と低温を切り替えることができますが、切り替える際は中のスティックを 合ったものに取り替える必要があります。
    ただ、一度入れてしまうと入れたグルーを完全に取り去るのが難しいため、はじめにどちらか決めて固定で使うような感じになるかと思います。

    高温で使いたいか低温で使いたいかわからないけれどグルーガンを使った作業がお好きな方にプレゼントする時などには好きな方を選んでいただけて良いかもしれません。

    低温使用時には LT-160 と同様の軽い使用感でした。(はなどんやでは高温は試していません)
    LT-160より1cm幅・高さ共に大きいので、グリップをしっかりと握れる感じはあります。



    ■ノズルの形




    ■塗ってみて



    例えばローズにグルーを直接つけてアレンジしようかな…と思った時、一回トリガーを引くだけで、どれくらいのグルーが出るのかの比較です。
    4種類のグルーガンを使って、それぞれ同じくらいの力加減でローズの裏側にグルーをぐるっと一周つけてみました。
    やっぱりデザイナーさん推奨のグルーガンAZ170はぐるっとしただけで十分な量がついて仕事が速い感じがします。



    最後に

    4種類のグルーガンそれぞれに一長一短あります。その中でも、初心者の方にはLT160、細かい作業にはAZ000165、アレンジをたくさん作られる方にはAZ000170という風に、用途に応じてお使いいただければと思います。

    この記事が、グルーガン選びの参考になれば嬉しいです!



    今回使用した商品

  • (低温)グルーガンLT-160 ホワイト/90-5017-1
  • (高温)ロングノーズグルーガン/AZ000165
  • グルーガン /AZ000170
  • (高温・低温)グルーガンDT-180/90-5012-0

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