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うきうき花レシピ ローズのキャスケードブーケ

Published at 2012/05/24 15:54:47
うきうき花レシピ ローズのキャスケードブーケ
 
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【作品のテーマ】初夏ブライダル /『スタンダードなバラのキャスケードブーケ』

◎近藤先生より
ブーケホルダーとガーランドを合体させたキャスケードブーケです。
全てをワイヤーリングしないので、手間が省け、ブライディーに挿している部分は水揚げも良いですが、少々重くなるのが欠点です。

(トルコキキョウを使用すると軽量化できます。)

【アレンジ難易度】 
★★★★★

バラ ブルゴーニュ(白)  10本
バラ アンネマリー(白)  10本
SPバラ スプレーウィット  10本
枝 スイトピー  3本
スマイラックス(グリーン)  3本
ゲーラックス(グリーン)束  数枚
   
(資材)ブライディ(大)キャスケード用  1個
(資材)ワイヤー18番、22番、24番  数本
(資材)フローラルテープ  数本
(資材)ブーケスタンド  1個
   

【花材準備】
バラのホワイト×グリーンのブーケです。
近「ブーケを作るときはちゃんと多目に花を準備し、花を選んで作るようにしましょう! プロは花傷や開花具合などのリスクを避けるため倍のお花を用意することもあります。失敗のできない大事なブライダルですからね!」

【ガーランド作り】
キャスケードブーケの命!しだれるラインの部分を作ります。
長い部分はお花の長さだけでは不充分ですので、お花のパーツをつなげてつくります。
ワイヤー18番を芯にします。
近「まずは、ワイヤーにフローラルテープを巻きましょう。」

作り始める前にお花の下準備。使う分のスマイラックスを小分けにします。
近「水をはったボールに入れておきます。」

バラも、茎を短く切り水に。しばらくこの状態で水揚げしてあげてくださいね。

水揚げが終わったらバラとスマイラックスを一つにまとめ、濡らしたコットンで包みます。

コットンは2~3センチ四方くらいのごく小さい大きさで。

濡れたコットンの上からテーピングしてパーツの完成です。

近「つぼみの花や咲いた花など花の取り交ぜながら、このパーツを沢山作ってね。」

さきほどテーピングした18番ワイヤーに添わせながら、ガーランドにしていきます。
近「ワイヤに対して斜め下向き、花が左右互い違いになるように配置します。」


最初にパーツをワイヤに沿って置いてみて数や間隔を確認してみてください。

フローラテープで芯のワイヤにパーツをまきつけていきます。

テープには粘着性がありますがしっかりテープ伸ばしてから巻いていってください。

先端にはつぼみの花、上に行くにつれて、大きく咲いた花を使いし、間隔も広くします。

このようになります。2/3より上くらいからはSPバラ→STDバラに変えて配置してみました。

濱「一つ一つワイヤリングすることで、きれいなブーケになるんですね。」

最後にスマイラックスを1本長いままガーランドに絡めます。

近「スマイラックスは葉つきがいいので、葉を落してすっきりさせましょう。」

バラの間を縫うようにして、長いスマイラックスを絡めていきます。

ガーランドの芯のワイヤーをホルダーのオアシス部分に差し込みます。

近「下のほうに空いているプラスティックの穴に通します。

下から上方向に向けて差し込むのがちょっと難しいですが、うまく後ろの穴に通してください。」

ガーランドを傷つけないように注意しましょう!。

ワイヤーをブーケホルダーの後ろの穴から出し、へりに折り曲げて留めます。
近「ガーランドは結構重いですが、こうすると落ちる心配はありませんね。(^^)」

こんな感じでつながりました。
濱「長いですね~これだと45センチくらいですね。」
近「今は昔ほどはキャスケも長くはしませんね。長いと手間もかかるのでお値段も高いですしね^^;
身長とのバランスも重要なので花嫁さんに合ったデザインをおすすめしたいところですね。」

【ラウンド部分を作る】

ラインをつなげていく部分がきれいにできるように注意!

まずはスマイラックスで、全体の形を作っていきます。

近「全体の形がイメージできますか?このアウトラインに沿うようにお花をさしていきます。」

近「今回の主役、宿枝スイトピーです。スイトピーが手に入らない時期でもこちらは使えますね。」
枝のラインとツル性の葉の感じがとてもすてきなので、キャスケのライン取りにはぴったりです。
まずは1本そのまま、ガーランドの下に添わせる感じで挿します。

スイトピーの花枝をさします。

ラインに添わせるように1本、左前方からあふれるように1本。

ほかの花材よりも少し飛び出して構いませんので、長めにしておきます。

上の部分を作っていきましょう。

ここまでできたらあとはいつものラウンドアレンジの要領です。

同じ種類のバラで全体にS字を描くように配置するときれいです。。

横から見て、オアシスのボールの真ん中より下からは徐々に下向きにお花をさしていきます。

だんだんと形になってきました。

花もベッタリと真丸くするのではなく、ナチュラルに高低差をつけると素敵です。
濱「でもこればっかりは練習とセンスが必要ですね(^^;)」

横から見ると。

後ろから見ると。

 バック処理。ゲーラックスはオモテが外側に向くように付けます。

完成です!
徳「さすがに迫力!本格的ですね」

基本に戻っての『白バラのブライダルブーケ』です。
「やっぱり素敵だなぁ~」と改めて思ちゃいますね。

【ちょっと注意を!】
ブライダルブーケ。夜中に作り、朝持っていく方が多いようです。
フローラルミストで水をかけるようにしましょう。

夏、暑くなるにつれ、バラの花の大きさや持ちが異なってきます。
花は多目に準備しましょう!

 

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うきうき花レシピ | ブーケホルダーを使ったブライダルブーケ | 初夏 フラワーアレンジ |



 
 
 
 
 
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