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うきうき花レシピ 夏の風景を切りとって

Published at 2011/08/01 17:06:53
うきうき花レシピ 夏の風景を切りとって
 

 

 

 

◎近藤先生より
トクサで額縁を作り、スポンジを固定します。
花を交差させながら、額縁から出したり入れたりすることにより、立体的な絵のように挿していきましょう。

【アレンジ難易度】 ★★★☆☆

トクサ  10本
キキョウ  2本
ベッセラ エレガンス  5本
グリーンスケール  2本
ゲーラックス  10本
ヤマゴボウ  2本
利休草  3本
苔パック  2本
   
(資材)花器  2個
(資材)オアシス  
(資材)18番ワイヤーロング  
(資材)24番ワイヤー地巻  

花材を準備をします。
今回は『夏の涼』を感じる草花にしてみました。
ベッセラの朱色がアクセントになります。

オアシスを花材の大きさに合わせて切り、セットします。

説明のようにトクサにワイヤをいれ折り曲げたものを2本組み合わせ
四角い額縁をつくります。


まず、ロングワイヤーをトクサに入れていきます。

トクサの途中には節がありますが、勢いをつけてさしこんでいけば入ります。
先端まで折り曲げられるようにワイヤーを入れたいのですが
今回はワイヤーの長さが足りませんでしたので、
トクサの穂の部分からもワイヤをさしこみます。
(ちゃんと入ります!)

2本のトクサをワイヤーで合わせていきます。2箇所止めると安定します。

ワイヤーで合わせた少し上を1本曲げます。

さらに、真ん中辺りで曲げていきます。
もう一本も同じ位の長さをとり、曲げていきます。

曲がった先をこのように合わせ、ワイヤーで止めます。
「ここは、見える場所なので、色の薄いワイヤーや緑のワイヤーで止めるといいでしょう。」

額縁の配置を考えます。
花器を2つ使って立体感を出していきましょう。

横バーションですとこんな感じですね。

縦バーションでもやってみましょう。

幅と奥行きを考えて今回は、縦バーションにしてみました。

ヤマゴボウを入れていきます。
少し晩夏といいますか、初秋の雰囲気を出してくれます。
ブドウのようなぶつぶつ感がかわいらしいですね。

額縁の中に向けて挿していきます。

前や後ろの額縁に通すことで立体感のある絵になっていきます。

キキョウを入れていきます。
さわやかな色合いが涼を感じさせてくれますね。
高さや花向きをかえて2~3か所に。

ベッセラを入れていきます。
高さを出して軽やかに・・・
朱の色がかわいらしさと秋を出してくれます。

額縁に平行に入れるだけでなく、
額縁から飛び出してくるようなお花も入れてみましょう。
横から見ても動きのあるデザインをこころがけます。

足元は苔でカバー。
ゲーラックスや利休草を入れると植生感が増します。

あまり花をいれすぎず、余白を残すことが成功のポイントです。
お花の密集しやすい中央部分はとくに気をつけて、余分な葉や脇枝を整理しておくことが大事です。
今回は晩夏の涼を感じさせてくれる絵となっておりますが、
色々な季節にも応用ができそうですね(^^)?

 

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