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器にオアシスをセットします。
近「基本ですが、こういった厚みのない器の場合はオアシスを高めにセットすると挿す面積が広く取れますので作りやすいですよ。」
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左から 1.雪柳
2.アイビー ヘンリーヅタ(日野洋蘭さん のを使用)
3.グロリオサ(黄)
4.アンスリューム テラ
5.モカラ オレンジ
6.トルコキキョウ(濃紫八重)
7.山ゴボウ
8.ゲイラックス
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まずは枝物類から、山ゴボウで輪郭どりをします。
近藤「流れがあるから、その点を気をつけて挿してね。こぢんまりしないように、大胆にね。」
近「ちょっと勿体ないけれど、不要な枝や実、水下がり市やすい葉はカットしていくのも仕上がりにとって重要です!」」
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次に雪柳、これも流れを見て、挿してください。
近藤「器が横長なので、横ななめに広げて挿しますが、かといって、左右の長さが同じだと、つまらないです。アシンメトリー(左右非対称)にしてくださいね。
今回は正面、やや右、やや左から見る三方見アレンジですね」
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アンスリュームをいれます。
近藤「2つは同じ向きで挿したら、1つは少し離して別の向きに挿します。」
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こっち(手で持ってるほう)のは少し長めに向きを変えて挿しました。
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近「グロリオサは花粉が落ちると汚れちゃいますので取り除いておきましょうね。」
徳「グロリオサは葉っぱがかわいいですよね。くるくるっていう部分が・・・」
近「 葉っぱもカワイイけど水下がりするからこれも取っちゃいますね;」
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グロリオサを挿します。ほかの花材と違えて、高さをつけて、グロリオサらしさを出しました。
近「下のほうの短い脇枝は足元に挿しますね。」
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この時点ではこんな感じ。 |
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モカラを挿します。
アンスリュームのうしろ側に挿しました。
近藤「モカラもグルーピングが大事よ。」 |
横から見たら、こんな感じです。
近「こういう平べったい器は一方向に花が集まると倒れやすいので忘れずに後ろにも挿して重心をキープしておくことが大切です。」
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トルコキキョウはスプレーのとこから切った長さで十分です。
近「スプレーが多すぎるともさっとしてしまうので1〜2輪くらいに切り分けてしまいましょう。」
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トルコもグルーピングで挿します。
茎の長短で動きを出すと素敵ですね〜^^
補色の取り合わせがとても映えます!
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ケイトウ・ボンベイグリーンもグルーピングを意識して挿します。
近藤「足元にはグリーンのケイトウを。やっぱりグリーンはいいですね!」
グリーンが大好きな近藤先生。淡いグリーンなので足元も暗くなりすぎず、軽やかな感じがGOODです。
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ちょっと、画像だとわかりづらいのですが、ヘンリーヅタを下に垂らして挿します。
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ゲイラックスで足元を埋めてください。 |
裏側も忘れずにゲイラックスで埋めてね♪
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さて、近藤先生が今回イメージにした
黄色×紫 の歴史上の人物とは。。。。。。
近「水戸黄門様でーす。」
武石「(笑)」
イメージできたかな? |
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ななめから見た角度も素敵でしょ?
三方見とは、玄関のようなうしろに背がある場所に飾る時に適しているデザインです。でも、うしろも大事ということで、うしろ側もおろそかにはしてはいけませんよ。
今回は山ゴボウの葉をとったり、グロリオサの葉と花粉をとったり、もちろんケイトウボンベイグリーンの種を取り去ったりと、丁寧な仕事をするのもお花を長持ちさせ、そして見た目もよくするために大事!ってことも学びました。
花材は和から洋まで入っていますが、近藤先生に黄×紫で水戸黄門様のイメージよって言われたら、なーるほど!って納得してしまいました。
水戸黄門様にこのアレンジ見せたかったよ!近藤先生!
敬老の日にこの大胆なアレンジで是非是非
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